nyancoの算数話

nyancoのお話部屋

ノートを始めました。 100円でお話が読めます 来て読んでください。https://note.mu/chat3chat

geography

1:Continent eurasia is the largest continent in the world.

2:Plate tectonics has played a very important role on earth's surface

3:There are times that all the continents were one.

like the pangea,for example,it was a supercontinent with nearly 100 percent of the land masses at that time

ウイルスとは何か

皆さんウイルスとは何か知っていましたか?

え?知らない?では、説明しましょう。

 

物質自由研究話

ある夏休みのこと。。。----------- うわ!!まちがえちゃったあ!!!  良かった。車も一緒に小さくなってる。

じゃ、今からしゅっ発!!

うわ!Cfの252同位体にぶつかる!!

うわー!Cf252がつぶれるー!

と思ったら、Nd150のなかに。。。。。

ふっ。

『じゃ、次どこ行く?』

。。。。。。。

「星の中は?」

ok!!!!!!!!!!!!!!!

よし!じゃあ、行くよ!

星の中にやってきました。星の中は陽子と中性子がぶつかり合ったりしていました。僕はちょうど体験グッズを持ってきていたので良かったと思いました。次に僕はみんなに体験グッズをつけました。そして 車のドアをあけました。

乗っている人たちは自分が陽子になった気分でした。その途端陽子と自分がぶつかりました。そのあと そのひとたちつけた人たちは自分がduteliumに変わったような気がしました

今度はその人同士がぶつかり合いました。ぶつかり合った人どうしはくっついて 自分がhelium3だと思ったり tritiumだとおもったひともいました。やがてその人同士がぶつかってhelium4になりました そこで終わりました なぜかというと運転手の僕が体験グッズをみんなから外したからです。というわけで 僕らは星から出て行ってお家に帰りました。

おしまい!

大シャコガイのお家のお話

ある ところに 大シャコガイの 親子が いました。親子は すべったり 転がり落ちたりなので とうとう 家を作ることに決めました。 (話し合いで決めました。) 早速大シャコガイの親子たちは 家づくりに取り掛かりました。

 

大シャコガイたちは海藻や石を拾いながら集め 壁を作りドアは開けて置き 家のドアは蝶番を拾ってそれを開け閉めに使うことにしました。部屋の数は全部で15部屋。高さは45メートル。一か月後 遂に完成しました。 とっても居心地がいいんです。 それと 防犯用のベルを取り付けました 火災警報器も付けて。そして中に入ってみました。大シャコガイたちはその居心地の良さに 頑張ったなあと思いました。それと屋根裏部屋も作りました

全部の部屋はおおきいので たくさん入れました。みんなは それをすごいと思って 後から後から家を作りました 海藻だけでできた家を作ったシャコガイたちもいましたが そのシャコガイたちが作った家は シャコガイたちの体重に耐えきれず 崩れてしまいました。

石だけの家は 一番下の石が割れてこれも崩れてしまいました。 でも 家の65パーセントは海藻と石でできていて頑丈でした。石と石の間に海藻があり頑丈。 また 石の家は隙間があります。隙間も原因で崩れました。

 

そのあとに 地震がきました。元石で作ったじょうぶな家は残りました ほかの家を作っていなかった あるいは作っていなかった大シャコガイたちは地震で転がり落ちてしまいました。そして気絶している間に 水深150メーターに。

その大シャコガイたちは あわててあがってきました。でも上がってきたら せっかく作った家は 崩れていました。

主人公の大シャコガイたちは 事前に家を作っておいてよかったな!と思いました。

お・し・ま・い

 

判断力のお話

ある所に貴婦人がいました。その人は タイタニック号に乗ろうと思いました。タイタニック号は夜11までは順調。しかし 11時に氷山に衝突。タイタニックは そのあと12時に傾きは30度になりました。貴婦人は 「あら。これはいけないわ早く救命ボートに乗せてあげないと」とおもいました。そして まだ踊っている人の群衆に入って「ちょっと傾いてるのに気が付かないの?早くしないとみんな溺れちゃうわよ」といいました。その言葉はすぐに船中に伝わりみんなが救命ボートに向かい始めました。貴婦人は一番目の救命ボートに人を乗せると 自分も乗りました。その時ぴったり20人。定員になったので 貴婦人はツナをぱっと切ってこう言いました。「コンパスは出さないでいいわよ 私が出すから。」といいました そして コンパスがさす方向を使ってその方向にどんどん進んでいき とうとう目的地へ上陸。そして 貴婦人は望遠鏡でよおく見てみました。すると 救命ボートがこっちへ向かっているものがあったりこっちへ向かっていないものがあったりするのが分かりました。朝のことでした。貴婦人は

「それならうちに長いロープがあったの」と言ってロープを取り出し 一番近い救命ボートに向かってなげました。救命ボートは列になって並んでいたのでみんなロープをつかむことができました。そして みんなで引っ張って どんどん救命ボートを岸に寄せました。救命ボートはどんどん近くなっていき、とうとうみんな上陸することができました めでたしめでたし。しかし乗れなかった人たちはどうでしょう。どうなったと思う? みなさん?  たいていの人は殆ど死んだと思っていますね?しかし このお話では近くにたくさん船が来ていたので 助かりました。

 

 

 

データボール合戦話

僕がいました。パソコンのキーをABCという順に押したら なんとどうでしょう 僕はパソコンの中に吸い込まれていったのです。僕は中で二人いることに気づきました自分ともう一人の自分 そうそれは電子でできていました 自分も電子に変身していました。ここから電子体と呼ぶことにしよう 握手すると二人から4人もう一回すると8人 もう一回すると16人になるはずが20人になります。これを続けていくと とうとう2億人になりました。おとうさんも妹もお母さんも来ていました まるで 普通のところのよう。つぎに 僕はその電子体に青い色がついていることにきづきました さて妹の電子体は黄色でした お母さんのものは緑でした。妹は8千万人 お母さんは僕と同じ2億人でした。そのほかに トムやジェリーまで来ていました。データボール合戦の陣地の様子。

チームは次のようになっています。僕チーム いもーとチーム トムチーム お母さんチーム

お父さんチーム そして お父さん側のおばあちゃんチーム お母さんの側のおばあさんチーム ジェリーチーム 三ツ屋のお姉さんチーム

 そして その激しい合戦が始まった。攻撃は妹ちーむを除きお父さんチームに集中 あとで僕チームやトムチームからも激しい攻撃を妹チームは受けた そしてそれぞれ親しい関係にあったチームが融合。 たくさんの攻撃を受ける妹チーム 出せる攻撃はわずかだけだ。それもよけられてしまう。どんどん僕たちのチームは当てて行った。お父さんチームも「パン」とたくさんの電子体が消えてった。22分後 それぞれのチームの残った数はお父さん妹連合チームは21.言い忘れていました。初めのトムチームの電子体の数は、1億人 でした。 ジェリーチーム の 電子体 の数 は 2億人 でした。 僕 連合チーム は 色々な チーム が あったので、12億人 でした。おしまい

大きな森のお話

ある所に伐採された森林の跡がありました。そこにあるのは一本の木けれどもこの木はもうすぐ種子を出します しかも種子を出す間隔がわずか3日のために ものすごい速さで木が増えていきます この木だけは少しゆすっただけで丸っこい種子がパラパラ飛んでくるので滑って頭を打ってしまうことも良くあります。そんなことが何回かありました。そのためみんな怖がって切りません。 ある日 猫が来て揺すりました。するとものすごい数の種子がばらばらととんできました その時強い風が吹いてきたので種が遠くまで飛ばされました。近くに飛ばされたものもありました。その種子は1週間か2週間すると土の外では発芽します。土の中では条件が良ければ次の日には発芽しています。

また一本1000個も種子を出します。またそのために増え方はネズミ算式になっています。あくる日、種子は発芽していました。そしてだんだん大きくなり始めました。1週間後さらに大きくなって芽の高さは平均20センチになりました。1年後だんだん固くなってきて正真正銘の木になりました。そして何百年も経ちました。もう あの一本の木ではありません。たくさんの木です。おまけにだんだんアフリカに向かい始めました。(アフリカに行ったのはイスラエルを通って行ったんです。)

偶然サウジアラビアあたりに存在していたんですもの。それととうとうエジプトからアルジェリアに行きました。しかし そこで止まりました。しかし一部の種子が飛ばされて南アフリカあたりで発芽しました そしてそれが続いてアフリカは砂漠で有名なところからなんと緑の海になってしまいました。びっくりです。カザフスタンを過ぎ今度はモスクワの方に向かい始めました。モスクワは森に囲まれてしまいました。実はこの木はいろいろな温度に耐えられる木だったんです。モスクワの上の当たりの温度から赤道の平均温度まで。幅広い温度です。しかもこの森は自然をはぐくんでいました。そのために熊や猪までもいたのです。これではモスクワ市民が別のところに行くことができません

まだあります。それだけじゃありません。

こんどはサハリンまで来たのです。この種子は五月山に着地 それが陰樹だったために暗くても育ちます。なので五月山でもどんどん増えていきました けれどもこれ以上は広がりませんでした ある木が地球儀をみて今の様子を知ったからです。ぼうぼうにたくさんの木が生えていました。だからこれ以上は生えなかったのです この森は何千年も先まで保ち続けられました お・し・まい 2016 6月30日

8月21日         アボカドの木と秋

8月21

アボカドの木と秋

秋が近づいてきたのう

 

わしはゆっくり暮らすとするか 秋の始まりからから春の始まりまでな。

3月13日

 

江戸の町 畳のうえに 天の川(あきら)

コバルト矢毒ガエルとあきらくん

コバルト矢毒ガエルとあきら君 

建物の上に百匹のコバルト矢毒ガエルがいました

あきら君が見ていると 一匹のコバルト矢毒ガエルが飛び降りてきました。

あんまりかわいいので あきら君は優しくしてあげることにしました。

あきら君は小さいお椀を作ってコバルト矢毒ガエルの休み場にしました

もちろん飼育場所はどこかというと私の部屋ですよ!

コバルト矢毒ガエルは赤ちゃんでした ですの大人になるまでゆっくりと育てていかなければなりません。

 

あきら君は食べ残しを毎日コバルト矢毒ガエルの近くに置いてハエを呼び寄せました。ハエが食べ残しを食べている隙にコバルト矢毒ガエルがハエを食べるのです!

狂詩 かいこ

アキラとおかあさん合作

桑の葉かじれて ようみゃくあり

熟蚕白くてまゆになる

むしめがねでみればさらにしろく

 

すべてうれしさに勝えざらんと欲す

水星の話

ぼくは水星 「今日も楽しい一日だな。」

原始惑星「うわーぶつかるー」

水星「うわ 痛い!」

原始惑星「。。。」

水星「破片が飛び散っちゃったよ でもそのかわり大きな核になって地球についで密度が高い惑星になった ふう良かった」

 

おわり

天王星の話

天王星の話

ぼくは天王星 今は傾いていないよ なぜかって それは原始天王星だからさ

惑星サイズの天体はこういっていました 「いや-星空を見るのは楽しいなあ」

天王星「きゃ!なにがぶつかったのかな?」惑星サイズの天体「.......」天王星「あれ、横倒しになっちゃった」

だんだんだん赤道の辺に集まってきて 天王星に水蒸気のリングができた

 

「ああ楽しかったな やっぱり衝突の時は怖かったけど」と天王星は言った

飛んでいく

ある日のこと。僕らは、竜巻で飛んでいきました。いつの間にか、雲の上に居ました。と思えば

Virus and us

僕らは、今度は、ウイルスと同じ大きさまで小さくなってしまいました。

と言う訳で、僕らは、無害のウイルスに会いに行きました。

「こんにちはー」おや、おはよう。

「あのー、あなたに、やってもらいたいしごとがあるんだ。おかしい細胞に治療蛋白質を送り込んで欲しいんだ。今から治療蛋白質を入れとくね。 じゃ いってらっしゃーい!」

ウイルス君「どこにあるんだろう」

「まあまあ 発信機があなたに着けてあるからそれで僕が教えてあげるよ」

しばらくして。。。。。

「こちらウイルス ここから28マイクロメーター離れましたがまだ続きますか?」 と通信がきました 「あのうあと3ミリメーターあるんですよ」

「え?なんだって???」さらにしばらくして。。

「こちらウイルス 異常細胞につきました」

「では私もそこへ今すぐ向かいますんで待って置いてください あとで 間違い数を検索します」

さらにしばらくして。。。「ああつきましたよウイルスさん 出は今から遺伝子の間違い数を検索します」

「OK OK」それからしばらくして。。。「なああにいいい! 間違いが148万2894個??」

「ああもう間違いありすぎですよ がん細胞になる前に止めなくちゃ ええい もっと治療蛋白質を 送り込まなくちゃああ」 ぽんぽんぽんぽんぽん 一時間後やっと作業おしまい。

「ああ もう つかれたあああ」

「ええまだ2万2千815個もあるって?? もう嫌だ~~~ もう治療蛋白質もないし 元の塩基配列は… ふむふむ これをもとにどんどん間違った塩基を取り除いて 別の塩基をはめよう」その後実に1か月と25日後。。。「やっとお家に帰れるね つかれたね じゃ ばいば~い」「あ しまったまだ3個間違いを取り残していた まあ後は治療蛋白質がやってくれるしまあいいか ふむふむ なんだって?

あの治療蛋白質を入れて置いたはずのあの異常細胞ががん細胞になっただって???

仕方がない 中性子線 アルファ線などの放射線を使わなくちゃ。 まずアルファ線。 近くから当てよう。 ベータ線。 原子番号を変えちゃえ 放射性物質にしちゃえ。 ガンマ線。 励起状態にしてしまえ。中性子線。 中性子過剰核を作ってベータ線で中から破壊しちゃえ。 最後の兵器は重金属ビーム。この重金属ビームは光速の80パーセントまで加速されているから殺傷能力高いぞ~ 。 ふう やっとがん細胞を倒せた。よし 次のがん患者にかかるぞ。まず アルファ線をつかおう。ふむふむ。硫黄がアルゴンにかわって硫黄が取れてなくなった。次にリンが塩素になって浮いている水素分子と結合して塩酸という強酸になった。これが脂質の膜を攻撃しているぞ。 つぎに体のなかに鉄を見つけた これが鉄56だな これはちょっと別の方法にしよう。 ベータプラス線と中性子線を使ってコバルト57という放射性同位体にした。次にクロム52に4個陽子を当ててニッケル56にした。今度は例の重金属ビーム。本当に殺傷能力が高いんだ。ほら あっという間にDNAが何か所も何か所も何か所も切れちゃった。癌がなくなっているな。

この病院にいる癌患者はほとんど治療できたな。 よし ああ疲れた お家に帰ろう。

お休み。ああ眠い。

 

気絶ボールのお話

 あるところに魔法をつかえる小学生がいました。小学生はスカトール成分を魔法でかき集めました。牛や馬からです。そして 集め終わると次は煙を集めました。よる たき火を焚いて周囲を煙たくしていたのです これも集め終わりました。次に、灰を入れました。燃えた後にできる灰です これが集まった雲をぎゅうっと押し固めてボールにしました。これを20個くらい作りました。そして次の日 これでいじめっ子を倒してやろうと思ってそれを学校へ持っていきました。学校でいじめっ子の行列を待ち伏せします。つぎにいじめっ子の行列が近づいてきたその時に その人はボールをポンポン投げました。

 

ボールは見事命中。数秒後には目の前で突然元に戻りました。周りの人にも少し被害を与える少し危険な方法ですが あきら君が偶然近くにいて鼻をつまみながら親指で「グッジョブ」をしました。校長先生に報告してこれまでやった悪いことについて話すことにしました。その間にいじめっ子を校長室に連れて行って いじめっ子は給食の時間までお話をしていました。 次の日いじめっ子の間でけんかをしていました お前がこんなことをしたからこうなったんだぞ とリーダーを攻撃していました リーダーはけんかの中で「いてててって」と言っていました。おしまい。(^w^)

連星系のお話

16万5千光年先の連星系の星でもお話を作ったことがあります 一年前に作ってから今も覚えているのです 

大マゼラン雲の中のR-136の中の超巨星1つと巨星1つと極超巨星一つで作りました

あるとき61太陽質量の星と100太陽質量の星の連星系がありました。そこに125太陽質量の星が近づいてきてとうとう両方の軌道が乱れてしまいました。そのあと一番小さい星が放り出されてしまいました。そして、100太陽質量の星と125太陽質量の星の連星系になりました。ということでした。ちゃんちゃん。

僕の家の庭にはアボカドの木があります

ぼくの家の庭にはアボカドの木があります 

ぼくの家の庭にはアボカドの木があります その木は生えてから3年ほどたっています。

そして3年目の夏ですがその木は今日も空気の中に入っている二酸化炭素と水と太陽の光とでどんどん成長しています。

なぜ生えてきたのでしょう。アボカドの実が庭に落ちていて その種から芽が出てアボカドの木になったのでしょうか

本当のことは僕にもわかりません。それにいっぱい葉を茂らせています。多分生まれてからだいぶ経った日なのでしょう

私は葉の数から年齢を推測 その結果 三年という数値が出ました。アボカドの木はこう言っています。「儂も生まれて

三年。今日は楽しい日光浴の日じゃ さて日光浴でも始めるとするか。」顕君はそんなアボカドの木を見守っているのでした

台風11号の時も風に耐えてそのまま残りました。アボカドの木は顕君が好きでした顕君もアボカドの木が好きでした。

これ良かったですね。おわり。8152015年 13時でした

 

 

ちなみにジャガーが気に入ってアボカドを食べます 山猫も食べます 肉だけ食べると思ったら、案外半端なんですね 

nyancoの宇宙話

みなさん 太陽の十倍くらいの星の最後を知っていますか?太陽の8倍から20倍の重い星は、最後には 爆発して 中性子星になります。

宇宙人と友達になる

家から出て散歩していたら、故障したUFOが落ちていた。僕はUFOの中に、入ってみた。すると、中では気絶した宇宙人が3名いた。僕は口に93度くらいの油を注いで、宇宙人を起こした。そうしたら宇宙人が訳のわからない声で話してきた。翻訳してみたら、「気絶してたけど、起こしてくれてありがとう。お礼に僕らがいる星へ連れて行ってあげるよ。。」

 

早速連れて行ってもらいました。 そこにはおいしそうな料理がたくさん出されていました。僕は一個食べてみました。そのおいしかったこと。僕は10分でみんな食べ終わってしまいました。僕は宇宙人にお礼を言うと、家に帰りました。そして宇宙人に「お友達になろうよ」というメールを送りました。

 

5年後にメールが返ってきました。それは「絶対友達になろう!」という内容でした。

そして宇宙人と僕らはいつまでも幸せに暮らしたということです。おしまい。

ある野良猫のお話

ある野良猫がいました その野良猫はひとりでした。一人でいるのがとても悲しかったので 誰か友達を探すことにしました けれど 見ても見ても人ばかり 人は自分を見ると追っかけてきます。猫は悲しいので しばらく山の中へ入っていきました。その中で子供を産みました。メスと結婚して。一年も経つうちに野良猫はもうすっかり山猫になっていました。子供は立派に育ちました。また兄弟同しでぶつかって怖くなって丸くなってしまうことがあります。また時々冬の時は山中のねこで大きな猫玉を作って山を転がり落ちてみんなをびっくりさせたり、何回も「猫玉ドッキリ」をさせていました

  • 続きはnote で100円で販売中! 読んでくださいね https://note.mu/chat3chat

お父さんと僕の一家のお話

おとうさんとあきらくん一家の話1 

地震発生直前 お父さんは地下に穴を掘りました 途中にトロッコがありました。

あきら君たちは逃げています あきら君が傘を振ると 突然3つのトロッコが突然あきら君の目の前に現れました。 あきら君は一番前で運転しています。

そのころ お父さんは地下でトロッコを運転しながらガタガタ震えていました なにしろ後ろの線路からどんどん崩れてきますもの。 トロッコの前にはドリルがついていてそれでトンネルを作るんです。 お父さんは地下を2キロメートルほど進むと 道路に上がってきました お父さんのトロッコはあきら君のトロッコとお母さんのトロッコの間につけられました。

 

どんどんトロッコはスピードを増していきます トロッコは突然小さめの新幹線にかわりました 時速は300キロメートル ものすごい高速で走っていますから周りの空気があつくなってしまいました ものすごいスピードなので表面の近くの空気はこすられ 前の空気は圧縮されて温度が高くなります。 そのことも気にしないであきら君は線路を作りました。線路の上を新幹線はものすごい勢いで走っていきます。ものすごい勢いで走った後 埼玉県を出ました。

さあ目標地は鹿児島です。ものすごいスピードで動きました。

大阪府を通り過ぎ 目指すは九州地方 鹿児島に到着しました。ここで新しい生活を始める予定です。

そして南で果物を取ってしばらく暮らしました でもこんなところから大阪府の呉服小学校に行くのは大変です。ですのでそんな時はいつもトロッコに任せることにしました。そのかわり起きる時間がバカみたいに早くなってしまいました。 4時半!きょうも起きるのが早すぎてトロッコの中で居眠りしてしまいました。

さて移住をすることにしましょうか。鹿児島から沖縄を通り過ぎ大阪府に行くことに決めました。目指すは呉服市です 鹿児島も沖縄も呉服学校に行くには遠すぎます あきら君はこのように移住をすることに決めました トロッコはお椀型です。あきら君は箱舟みたいな船をつくりました トロッコ二つを大きくして重ねてくっつけるだけでいいんです もう大丈夫 箱舟になりました。

あきら君はところどころ穴をあけておきました これがドア これが窓というように この箱舟は6階建てです。あきら君はこのままではだめだと思って平たい箱舟を作りました。 よこ133メートルたて25メートル 上の長方形の短い辺が30メートル 大体平たい船は沈みません。 では出発 ぶぃいいいん!あきら君は前で操縦しています。 あきら君は前にいないときは自動操縦にしておきます。 そして3か月がたちました。そのころには食料の量が40パーセントほどになっていたにもかかわらず あきら君はこっそりかばんに食料を隠していたのです。顕君はこういっていました 「予備のために買っておきました。」お母さんは「賢い子だねえ すごいねえ。」と言いました。ドアを開けてみるとそこは大阪の沿岸です。 「次は箱舟をトロッコにしましょう。 数時間はかかりますよ。 私の予備の食糧と船の中の食料を食べておきますか。 遠慮はいりませんよ。わたしも船旅でつかれていますからね。」数時間後大阪の梅田につきました。顕君は自分の体力で家から50メートル離れたところまで自分で運転 あとは和佳ちゃんにやってもらいました。顕君はその間のほとんどを運転していたんですね。顕君の住所に行きましたとさ おわり。

このお話の2はもう決まっていますが秘密基地に保存しておきます。 それは後でお話します。

 

 

秘密基地にしまってあった話 お父さんと僕の一家のお話その2 大余震

僕らが安心して埼玉に帰って28日後。マグニチュード8.1の大余震が発生します。ちなみにその1の時のマグニチュードは11.3です。

僕らはまたもあの魔法を使うことにしました。次に急いでトロッコの電源をオンにして トロッコを走らせました。トロッコは時速740キロメーターで飛んでいきました。もちろん僕も乗ってるから。僕はスピードを740キロメーターから1580キロメーターにあげて飛行機にしてしまいました。というわけでオーストラリアまで逃げてきたのは来たんですけれどもちょっと疲れたので骨組みを随分たくさん作って大きな鉄筋コンクリート製の家を作りました。それにしても暑いですねえ 私たちはのどが渇いてきたのでながーいパイプを作りました。途中に浄水器を入れてきれいな飲み水を飲めるようにしました。また お金はちゃんと国際銀行に入れて置いたので大丈夫 ちゃんと引き出せました。

私はある日耳元にアラームをつけて置いた携帯を置いて日光浴することにしました。アラームが鳴るのはいまからきっかり10分後。私はアラームが鳴るまでぐっする眠っている予定でした。8分30秒を過ぎたその途端大きな音が耳に入ってきました 私は跳ね起きて日光浴場から出てきました すると目の前には大きさが1000tはありそうな大きな隕鉄が落ちていました。僕はその隕鉄に水をかけて冷やすと

報道記者を呼びました。すぐに記者たちが集まってきて写真を取りに来ました。もちろん隕鉄を見つけた私の顔も取りに来ました。私は吃驚してしばらく開いた口がふさがりませんでした。やっと笑顔を作ることができました。そして僕は隕鉄を1cm3近くに切り取り報道記者にこう言いました あなたたちを通じてこの隕石の切り取ったキューブを研究者たちに渡してほしい。と言ったのです。あの最大の隕鉄よりも何倍も大きいのです もちろん1000tの重さは重機でも動かせません だから仕方なく切り取ったんですよ!!!!!!と新聞記者たちに言いました。新聞記者はそうですね 研究者にも訳は説明しておきます と報道記者たちの波は何日かかけてゆっくりと消えて行きました。消えた次の日 お母さんに言いました。「人生初めてのインタビューだったなあ。それも大きなインタビューだったよ。来た瞬間はどうしたらいいか全然わからなかったなあ。」そう言っているうちに新聞が届きました 一枚目にこう大きく飾られていました @林 顕氏1000Tの隕鉄をはっけん!そして1年後僕らは日本に帰りました。オーストラリアはよかったけど日本も久しぶりだし格別だなあと思いました。おしまい


シャコガイ家族その1 家つくり

ある所に3匹のシャコガイ親子が居ました。あるとき、3匹は家を作ろうと思いました。そこら中から岩と海藻を集めてきて、自分が作りたい岩と海藻の形に固めました。シャコガイたちは家ができるととても喜びました。鍵も付けました。そして、ある日の夜、泥棒が入ってきました。もちろんこの家には窓がなかったので 泥棒はどこから入っていいかわかりません。結局 泥棒はあきらめてしまいました。そして 次にシャコガイの子供のお兄ちゃんの方は合わせガラスを十枚買ってきました。そして窓枠にはめました。これが一番防犯効果が高いのです。そして、シャコガイの子供のお兄ちゃんの方は、ワープする呪文を知りました。そして いつでもいつどこへでも行けるようにしました。チャレンジャー海溝の底とか砂浜の上とか。空の中やブルーホールの底 っして泥棒をどこか遠くへワープさせてしまう呪文を勉強しました。そして本当に泥棒シャコガイが入ってきたとき泥棒シャコガイを飛ばしたいところに飛ばす呪文を唱えました すると泥棒は一瞬でぴゅーんとサハラ砂漠の中に消えて行きました。

それから シャコガイ年で10年の月日が経ちました  一番上のお兄ちゃんは17歳になっていました もっと下の妹は15歳になっていました。そして お兄ちゃんシャコガイは来年の2月25日に選挙に行くことになりました。だって選挙権年齢に達したんですもの。お兄ちゃんシャコガイは初めての紙の感触にびっくりしました。そして立派にお兄ちゃんシャコガイと妹シャコガイは育っていきました。おしまい。